2010年7月25日、愛知県名古屋市のラジコン天国名古屋店サーキットにおいて Speed Passion 2010 R/C Party Round-1 を開催いたしました。レース当日は酷暑にも関わらず愛知県を中心に遠くは長野県からのエントリーもあり、総勢56名の皆さんでの開催となりました。
今回は Speed Passion R/C Party 初の試みとしてコントロール ESC & コントロールモーターを採用し、徹底したイコールコンディションを目指した 1/10 ツーリングカーストッククラスを設けました。このクラスへの参加者は Cirtix ストッククラブレースブラシレス ESC/ウルトラスポーツマン V2.0 17.5R モーターコンボセットを使用する必要があるため、既定の参加人数が集まるか心配されましたが、結果的にはクラス別で最大の26名のドライバーの皆さんにエントリーをいただき、一番の盛り上がりを見せました。
この 1/10 ツーリングカーストッククラスに参加するためにはコントロール ESC & コントロールモーターを購入する必要があるため、ドライバーの皆さんへの負担はありますが、その分入賞商品も豪華なものとなりました。優勝した根岸裕幸選手には Nintendo(任天堂) Wii(ウィー)と Wii フィットプラスが授与され、各メインの優勝者にも Speed Power LiPo バッテリーが贈られました。Aメイン2位には神谷文博選手、3位には田舎片仁治選手がそれぞれ入賞しました。
ラジ天名古屋定期レースと同等のレギュレーションで開催された F-1 クラスも20名のエントリーとなり、前年度の Speed Passion R/C Party で2戦連続準優勝の日比野達也選手が2位の竹島稔選手に3秒以上の差をつけて初優勝。3位には渡辺高世選手が入りました。
Mシャーシ (MINI) クラスでは今回が初参加の山本啓二選手が MARTINI カラーのスバル360ボディーを搭載したタミヤ M03 をドライブし、2位の森田和磨選手との接戦を制し、0.2秒差でゴール。初優勝となりました。3位には昨年度同クラスのシリーズチャンピオン杉村博之選手が入りました。
13.5T までのブラシレスモーターを使用するオープンクラスには今年度 JMRCA 電動ツーリングカースポーツクラス全日本選手権を圧倒的な速さで制した祖父江旭生選手がエントリー。その走りに注目が集まりました。予選1ランド、2ラウンドまで苦戦した祖父江選手でしたが3ラウンド目にベストタイムをマークし、ポールポジションを獲得。決勝でもただ一人19周をマークし全日本チャンピオンの実力を発揮しました。祖父江選手のマシンには全日本選手権でも使用して優勝した Speed Passion GT2.0 PRO ブラシレス ESC が搭載されていました。2位には3番手からスタートした伊藤拓摩選手が、3位には2番手スタートの清水昭博選手がそれぞれ入賞しました。
参加されたドライバーの皆様、また会場を提供して頂きましたラジコン天国名古屋店様にはこの場を借りて心より御礼申し上げます。今後もより楽しいイベント、参加し甲斐のあるイベントを目指し、どんどんイベントを開催していきたいと思います。
ありがとうございました。
株式会社 TRESREY |