2011年7月17日(日曜日)、愛知県名古屋市のラジコン天国名古屋店サーキットにおいて スピードパッション RC チャンピオンシップ 2011 第1戦 を開催いたしました。地元愛知県を始め東海地方からのエントリーを中心に、総勢54名 (出走台数計76台) の皆さんでの開催となりました。
まず行われた 21.5T ブラシレスモーターの使用が指定される 「M シャーシクラス」 では予選3ラウンド目にベストタイムを叩き出した森田和麿選手が鮮やかなポール・トゥ・ウィンを達成。決勝ではベストラップで他車に0.5秒以上の差をつけ完全勝利を達成しました。スタート直後に2位グループで混乱はあったものの、終わって見れば2位 杉村博之選手、3位 宮田充選手と予選順位どおりのフィニッシュとなりました。
続いて行われた同じく 21.5T のブラシレスモーターの使用が指定されている 「F1クラス」 では予選2ラウンド目で15周4分8秒056をマークした黒田尚希選手がポールポジションを獲得。黒田選手はただ一人15秒台に入る15秒952のベストラップも叩き出しました。 2010年度 JMRCA 全日本チャンピオンの祖父江選手が操るペースカーに先導されて1周のウォームアップランを終えた後、他クラスと同様にグリッドスタート。各選手とも流石のスタートを見せ、ほぼ予選順位通りのオーダーでの走行が続きました。レース中盤では木下兄弟による ”ザクスピードチームバトル” も展開されレースが盛り上がりました。優勝はポール・トゥ・ウィンを決めた黒田尚希選手、2位には山守満選手が、3位には兄弟対決を制した木下政勝選手がそれぞれ入り、4位には木下啓治選手が入りました。
本大会最速のバトルが展開される 「ツーリングカーオープンクラス」 では予選3ラウンド目で13秒612のベストラップを叩き出した田舎片仁治選手がポールポジションを獲得。決勝では3番手スタートの山守満選手と1秒前後のギャップを保ちながらレース終盤まで熱い攻防が続きましたが、この2台のみが突入した最終18ラップに0.675秒差でそのままゴール。3位には5番手スタートの森田和麿選手が入り、M シャーシクラスとのダブル入賞を果たしました。
前年度のスピードパッションレースからコントロール ESC & アンプとして採用された Speed Passion Cirtix (サーティクス) ストッククラブレース ESC + ウルトラスポーツマン V2.0 17.5R コンボセットを使用する 「ツーリングカーストッククラス」 が今回も一番の人気を見せ、このクラスには33名のレーサーが参戦。 予選・決勝とデッドヒートが展開されました。予選では最終3ラウンドで4分5秒067のベストタイムを叩き出した北村清孝選手が、前年度 JMRCA 全日本チャンピオンということでスケールボディー使用のハンディが課せられた祖父江旭生選手のマークした4分5秒285を破りポールポジションを獲得。決勝でもこの2台によるバトルが期待されましたが、残念ながらスタート1分前後に2台ともトップ争いから脱落。変わってトップに立った田舎片仁治選手が堅い走りでそのまま優勝。オープンクラスに続きダブル優勝を果たしました! 2位には同じくスタート1分前後の混乱から抜け出した伊藤拓摩選手、3位には同じく水野正選手が入賞しました。尚、優勝した田舎片選手には副賞として Nintendo 「Wii (ウィー)」 Wii Sports Resort セットおよびスーパーマリオコレクション・スペシャルパックが贈呈されました。
参加されたドライバーの皆様、また会場を提供していただきましたラジコン天国名古屋店様にはこの場を借りて心より御礼申し上げます。今後もより楽しいイベントを目指し開催していきたいと思います。
ありがとうございました。
株式会社 TRESREY |